木村拓哉“キャラ変”で若者に人気! 主演ドラマ不発も「おちゃめなイケおじ」でバズる

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■若者世代の目には新鮮に映っている

 そして今、この“娘世代”の間でキムタクがバズっている。

 きっかけは、ファストフード「マクドナルド」のテレビCM。木村が口ずさむ「ちょいマック」に、ハンバーガーのバンズを3本の指ではさむ独特な持ち方「キムタク持ち」などがネット上で話題に。キムタクマニアで知られる後輩のA.B.C-Z河合郁人(34)がバラエティー番組でものまねし、さらに話題になった。

 また、芦田愛菜(17)とのアルバイト求人サイトCMも人気だ。木村は「タウンワーク」という言葉を知らないオジサン、芦田は知ってて当然な若者という設定で、実年齢に近い設定に“キャラ変”したのだ。エンタメライターの伊藤雅奈子氏はこう言う。

「これまでのパブリックイメージは、常に完璧な男でした。CMの中ではありますが、ファストフードを豪快に食べ、若者たちとジェネレーションギャップもある親近感が、若者たちには"かわいいオジサン"に映っています。親世代にはかっこいいキムタクだったけど、子供世代にはおちゃめなキムタク。SMAP時代にはなかった新たなファン層を獲得したと言えます」

 平成の時代には「抱かれたい男ナンバーワン」だった木村も、今年50歳。令和の今は、かわいくて憎めない、イケてるおやじ“イケおじ”にバージョンアップ。ドラマ終了後もネット上で話題の人物になりそうだ。

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