著者のコラム一覧
ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

夏フェス開催 “差別なし・忖度なし”の笑いを豪華メンバーが1週間ぶち抜きで!

公開日: 更新日:

 宣伝します!

 清水宏、ぜんじろう、インコさん、そして私が所属する日本スタンダップコメディ協会が、夏フェスを開催します。

 差別なしで忖度のないしゃべりで笑いを呼ぶ、そんな我々が1週間ぶち抜きで1日2回から3回、各回趣向の違う怒涛のラインアップで全15ステージを走り抜けます!!

 12日(火)18時は一水会・木村三浩「憂国ナイト」。20時半はモーリー・ロバートソン、古谷経衡(以下敬称略)。

 13日(水)18時は茂木健一郎「笑う脳科学ナイト」。20時半は選挙の結果いかんにかかわらず出演の水道橋博士にれいわ議員大石あきこのホヤホヤ参院選リポ「笑う選挙ナイト」。

 14日(木)18時は村上ショージ、20時半は相方に対抗して初スタンダップ中川パラダイス、浪曲界のプリンス玉川太福。

 15日(金)18時は東京新聞・望月衣塑子、20時半は嘉門タツオ。

 16日(土)14時はいとうせいこう、ダースレイダー、16時半はオープンマイクスペシャル(この回のみ1000円)。19時は久本雅美

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"