香川照之は性加害報道で謝罪もダメージは最小限?「演技派俳優」に甘い日本の風潮

公開日: 更新日:

「この度は一部週刊誌報道におきまして私事でお騒がせをいたしまして皆様にご迷惑、ご心配、ご心痛をお掛けし誠に申し訳ございません」と情報番組「THE TIME,」(TBS系)で謝罪したのは、金曜MCを務める香川照之(56)だ。

 25日発売の「週刊新潮」が2019年7月に香川が銀座のクラブでホステスに性加害的な行動を取り、被害を受けた女性PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ったと報じた。香川の所属事務所は報道が事実であることを認め、「本人は深く反省し、今現在も自らの戒めとしております。お相手の方には、本人から深い反省と謝罪の気持ちをお伝えし、ご理解とお許しをいただいております」と発表した。

 これらの迅速な謝罪対応に対しネットでは、

《すでに和解しているのだし、これで香川照之の演技が見られなくなるのは惜しい》

《数年前の出来事なのに、なぜ今?》

《この人を失うのは、日本の演劇界の多大なる損失になる》

 などと、香川を擁護する声が目立った。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン