香川照之に迫るテレビ界追放“Xデー”…NHKも性加害を断罪、髪の毛わし掴み写真まで流出

公開日: 更新日:

 おごれる者は久しからず──。銀座の高級クラブでの“性加害”が報じられた俳優、香川照之(56)について、トヨタ自動車が香川を起用するテレビCMの放送を打ち切ると発表した。

「本人が番組の生放送で謝罪し、示談も済んでいるが、加害行為は事実。世間の反応をみても看過できないレベルです。スポンサー各社が、トヨタに続けとばかりに雪崩を打って香川さんから離れていくでしょう」(広告プロデューサー)

 まさにその通りの展開だ。すでにアリナミン製薬がプロモーション契約の満了を発表。他社も追随しそうである。

 テレビでもTBSは、香川が金曜日の司会を務める朝の情報番組「THE TIME,」からの降板を発表。

NHK「あってはならないこと」

「さまざまなニュースをお伝えする情報番組として、視聴者の皆さまに不信感や疑念を持たれることがあってはならないと考えており、所属事務所と協議したうえで、判断いたしました」などと説明。香川はNHK「香川照之の昆虫すごいぜ!」にも不定期出演していたが、NHKの前田晃伸会長は1日の定例会見で「あってはならないことだと考えている」と述べ、今後、同番組の放送はないという。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学