「劇団文化座」最年少女優・原田琴音を直撃「佐々木愛の孫という看板をプラス思考で活用したい」

公開日: 更新日:

 ──今回のジョーは作者・オルコットの分身で、作家志望の役ですが。

「中学時代はバスケットボール部、高校時代はサッカー部のマネジャー。ずっと運動部だったので、文学を志向する文化系の役をどう自分に引き付けて演技するのかが難しくて、それが課題です」

 ──目標は?

「私も含めて若い世代にとって演劇は敷居が高くて、見る機会があまりないと思うんです。でも、大切な文化・芸術ですからこれからも守っていきたいし、私も大劇場から小劇場まで幅広い活動ができる役者になりたいですね。『佐々木愛の孫』という看板は重いけど、それをプラスにして活用するのもいいかなと思っています」

(聞き手=山田勝仁)

■文化座「若草物語」(作=ルイザ・メイ・オルコット、演出=西川信廣)は14~23日、池袋・東京芸術劇場シアターウエストで上演。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒