テレ朝・玉川徹氏は鎮火せず、NHK解説委員・岩田明子氏の時は…番組発言“炎上騒動”の大違い

公開日: 更新日:

《降板だよ。降板》

《発言の問題以上に局の報道姿勢が問われているだろう》

《誰でも勘違いはある。すでに謝罪しているのだから出勤停止は自主規制し過ぎではないか》

 賛否両論の声は広がるばかり。テレビ朝日の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」の生放送中、安倍晋三元首相の「国葬」に関して無関係だった大手広告代理店「電通」の名前を挙げたとして、出勤停止10日間の謹慎処分となったコメンテーターの玉川徹氏についてだ。

 MCを務めるフリーアナウンサーの羽鳥慎一は5日、同番組の冒頭、「玉川さんの発言によりまして、ご迷惑おかけしました各方面の方々、そして不快な思いをされました各方面の方々、さらに視聴者の方々、大変申し訳ありませんでした」などと謝罪したが、ネット上の“炎上”は収まる気配がない。

 批判的な意見として多く見られるのが、公共の電波で嘘を言った、政治的な発言で世論を誘導した、という2点だ。とりわけ、玉川氏がふだん自民党政権に対して厳しい見方を示していたためか、《この男は極左だった》《安倍政権の揚げ足取りばかりやっていた人だった》《政治的中立、公平さを欠く》といった投稿だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁

  2. 2

    萩本欽一〈57〉初告白 生死を彷徨った三男の命を救った医師との秘話/横山医院開業資金と運命の再会

  3. 3

    キムタク「千葉2000万円」vs 中居正広氏「能登3000万円」…芸能人義援金ランキングと、本当に問われていること

  4. 4

    北島三郎「90歳の選択」…都内の大豪邸からホテル住まいで前向き生活

  5. 5

    萩本欽一〈56〉告白します 仮死状態で生まれた三男「征九郎」の名前に込めた思いと妻の「奇麗な涙」

  1. 6

    キンプリ高橋海人「KAITO」騒動がボカロファンと泥沼化…運営の初動対応でソロデビューにケチがつく皮肉

  2. 7

    松下奈緒「アナログナース」2ケタ発進も…「ドクターX」「トラベルナース」頼みが生む魅力とジレンマ

  3. 8

    近藤真彦またまた「女性軽視」「俺様」言動で“炎上”…還暦過ぎても変わらない金屏風会見との接点

  4. 9

    萩本欽一〈55〉仮死状態で生まれた三男、「視聴率30%と交換してくれ」と星空に願ったら…

  5. 10

    沢田研二が2027年も全国ツアー続行!「80歳までと言わず」宣言した驚異のタフネス&独自健康法

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈57〉初告白 生死を彷徨った三男の命を救った医師との秘話/横山医院開業資金と運命の再会

  2. 2

    中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁

  3. 3

    高市首相G7欠席が招く最悪事態…EUにEV優遇策「日本車除外案」、実施なら国産自動車メーカー大打撃

  4. 4

    2026年波乱のドラフト もっとも「得した球団」は中日、「損した球団」は…?

  5. 5

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

  1. 6

    キンプリ高橋海人「KAITO」騒動がボカロファンと泥沼化…運営の初動対応でソロデビューにケチがつく皮肉

  2. 7

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  3. 8

    「足だけの選手」から大変貌! 微妙な評価覆し“PSの顔”になったソフトバンク24歳の正体

  4. 9

    ソフトバンク戦力外の秋広優人「巨人出戻り」に現実味…「55」の先輩・松井監督就任が追い風に

  5. 10

    (3)阪神・藤川監督の「恐怖政治」に辟易、次々逃げ出す腹心コーチ…試合中の罵声は相手ベンチまで到達