森七菜の1stアルバム不発で女優・歌手の“二刀流”に黄色信号 上白石萌音と分かれた明暗

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■両立は難しい

「女優が売れたタイミングで、歌手活動をスタートするのはよくあることですが、やはり女優としての人気だけでは長続きしない傾向にあります。しっかりした歌唱力をもつ柴咲コウは息が長く、歌手としても代表曲がありますが、ネットの声にある剛力さんはあまりの歌唱力のひどさに歌手デビューは『黒歴史』扱いされ、結果的に4thシングルで活動がストップしています」(芸能事務所関係者)

 実際、剛力は「歌手活動に専念する」と宣言したが、その後、女優業に復帰。女優としても歌手としても中途半端な結果となっている。

「森さんと同じく新海誠作品をきっかけにブレークを果たした上白石萌音さんは、元中学の音楽教師である母の影響もあり、デビュー当時から歌唱力に定評がありました。『ダディ・ロング・レッグズ』や『千と千尋の神隠し』などのミュージカルにもコンスタントに出演し、演技力と歌唱力を研さんしながらキャリアを積んでいる。理想的な形だと思います」(前出の芸能事務所関係者)

 女優が行う歌手活動には、女優ならではの「表現力」も求められる。森の歌は歌唱力以前に、棒読み歌いにも聞こえてしまう表現力不足を克服する必要がありそうだ。

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