著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

キンプリ分裂を決定づけた「ジャニーさんとの約束」…メンバーと交流が続く岩橋玄樹の影も

公開日: 更新日:

 滝沢秀明氏(40)のジャニーズ事務所退社からほどなくして、今度はKing & Princeの平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)のメンバー3人の脱退・退所が発表された。平野と神宮寺の退所日はグループ結成"5周年"記念日である5月23日の前日、岸に関しては残された仕事をクリアした来秋になるという。派手なプロモーションも噂されていたキンプリ5周年記念日は、暗黒の日と化してしまった。

 関係者によれば、グループ内でメンバーが目指す将来のビジョンにズレが生じるようになったのは今から1年程前からだったという。キンプリは亡きジャニー喜多川前社長(享年87歳)が手掛けた"生涯最後のアイドルグループ”で、特に可愛がられていた平野は常日頃、「ジャニーさんとの約束が守られているか」と自らの現在地を確認することが習慣になっていたともいわれている。

「ジャニーさんとの約束」とは、グループが狭い日本にとどまることなく、トップ・アイドルとしてグローバルな世界的フィールドで活躍していくことを意味する。ところが2021年5月、メンバーがジャニーさんとの約束を果たすため事務所に掛け合ってリリースした全編英語のシングル『Magic Touch/Beating Hearts』は国内での好調な売れ行きとは裏腹に、海外での反応は実に冷淡なものだった。これが岸らに強い危機感を抱かせる大きなきっかけとなったといわれている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?