「警視庁アウトサイダー」は西島秀俊の“黒歴史”に一直線? カギは上白石萌歌の本格参戦に

公開日: 更新日:

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は、「初回を見ただけでは判断できませんが、数字は確保しながら新規の視聴者を取り込みたい。そんな意欲は感じました」とこう続ける。

「行きつけの居酒屋があってそこに可愛いアルバイトがいたり、野波麻帆さん演じる濃いめキャラの古株事務職がいたり、犯人の追い方や銃の構え方も、従来の刑事ドラマによくある“様式美”というか、王道的。そんな中で、冒頭でプロレスの場面を入れたり、着信音が『はぐれ刑事』だったり、缶コーヒーが“しげるブラック”だったりの小ネタも挟み、ラスボスであろう斎藤工さんもチラ見せして、ネット上のツッコミや考察も狙う、という印象です」

 テレ朝木9といえば、「ドクターX」を柱に、医療、刑事、リーガルもので世帯視聴率を稼いできたが、昨年は1月期「となりのチカラ」、4月期「未来への10カウント」、7月期「六本木クラス」と3作続けて毛色の違う作品を並べた結果、平均で2ケタに届いたのは木村拓哉(50)主演の「未来への10カウント」だけ。

■お得意の刑事もので2ケタを維持できるか

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  2. 2

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  3. 3

    侍J大谷翔平が完全非公開&厳戒態勢の神宮球場でライブBP! 背景にドジャース側からの情報統制か

  4. 4

    「キンプリ」ついに解散状態へ! 永瀬廉の「個人FC」設立と「キントレ」終了の因果関係

  5. 5

    「リブート」で“覚醒”した永瀬廉が主演映画にかける切実事情 キンプリは“分裂3年”で「Number_i」と大きな差

  1. 6

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  2. 7

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  3. 8

    高市首相が独断専行で原油高対策を猛アピール 国会審議そっちのけ予算案組み替えは“黙殺”の鉄面皮

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希が開幕ローテ入り決定 マイナー相手に7者連続奪三振で存在感示す

  5. 10

    アストロズ今井達也の侍J合流に現実味 キャンプ地は決勝T会場まで車で1時間、ルール&日程も問題なし