間宮祥太朗は“ちんちくりん”森七菜の相手役で…《イケメンのムダ遣い》とファン嘆き節

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 森七菜(21)と間宮祥太朗(30)がダブル主演を務める、フジテレビ系の“月9”ドラマ「真夏のシンデレラ」が10日スタートしたが、初回の世帯平均視聴率は7%台を割る低調発進となった。

 今作は真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方が交錯する王道のラブストーリー。神尾楓珠(24)、吉川愛(23)、萩原利久(24)、GENERATIONSの白濱亜嵐(29)、仁村紗和(28)、水上恒司(24)など、若手俳優が脇を固める。

 森と間宮はともに月9は初主演。特に間宮は、主演を務めた『ナンバMG5』(フジテレビ系)での好演や、映画「東京リベンジャーズ」での迫力ある演技だけでなく、「ファイトソング」(TBS系)や「魔法のリノベ」(フジテレビ系)などのラブストーリーでもその存在感を遺憾無く発揮しているため、今回も“間宮目当て”の視聴者も多かったようだ。

 しかし、ネットでは、

《せっかくようやくナンバMG5で当たり役だったのに。相手役が森七菜とか…ほんと間宮祥太朗がもったいない》

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