香川照之「極秘再婚」で開けた「澤瀉屋」当主への道…“性加害”報道から1年、リベンジの機運

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息子・市川團子が「5代目猿之助」を継ぐのは既定路線

「だからといって、中車では荷が重いでしょう」と言うのはさる梨園関係者。

「7月の公演は空席が目立っていたし、やはり子どもの頃からやっていたわけではない中車では口跡が違う。目の肥えたファンや重鎮たちは見抜いています」

 しかし、昨年の“性加害”トラブル報道以降、テレビやCMから一気に姿を消し、いまだ復帰のメドが立たない香川にとっては、現状、歌舞伎界で生きるしか道はないのが現実。ワイドショー芸能デスクはこう話す。

「猿之助の離脱で澤瀉屋はまさに絶体絶命のピンチですが、中車が5代目として猿之助の名跡を継ぐということはあり得ない。だからといって、もう他に誰もいませんから、團子がもう少し成長してから5代目を継ぐことは既定路線です。松竹としては、集客力のある4代目の猿之助は演出などの裏方に回ったとしても押さえておきたいところでしょう。中車は5代目の後見人として、團子の弟にあたる男子の成長を見守りながら、さらに自身の俳優としての復帰のタイミングをうかがいつつ、澤瀉屋の当主として権勢を振るうことになるのではないでしょうか」

 いずれにせよ、香川にとっては、“リベンジ”の機運は高まっているとみてよさそうだ。

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