ジュリー氏の目はやっぱりフシ穴だった! “お気に入り”なにわ男子にスキャンダル続出

公開日: 更新日:

 一方、週刊文春はNHK大河ドラマ「どうする家康」に主演する松本の暴君ぶりと、Snow Man・宮舘涼太(30)の出演チャンスを「まだ大河に出る器じゃない」と握り潰した疑惑も報じた。

「宮舘さんは松本さんのパワハラ報道をすぐさま有料ブログで否定しました。ただ、松本さんのパワハラのような横暴ぶりを彼のマネジャーがネタとしてテレビなどで明かしたこともあり、《松潤ならやりそう》という声がネットで上がりました。ジュリー氏はキンプリ脱退組のように上に盾突いてでも伸びたいと思うタレントを使いきれなかった。逆に松本さんみたいなタイプを可愛がり過ぎて増長させてしまった」(同)

 曲がりなりにもジュリー氏の顔色をうかがってきた所属タレントたち。これから誰が彼らのコントロールを担っていくのだろうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅宮アンナ「10日婚」短期間で"また"深い関係に…「だから騙される」父・辰夫さんが語っていた恋愛癖

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(19) 神話レベルの女性遍歴、「機関銃の弾のように女性が飛んできて抱きつかれた」

  3. 3

    砂川リチャード抱える巨人のジレンマ…“どうしても”の出血トレードが首絞める

  4. 4

    日テレ退職の豊田順子アナが定年&再雇用をスルーした事情…ベテラン局アナ「セカンドキャリア」の明と暗

  5. 5

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  1. 6

    中学受験で慶応普通部に合格した「マドラス」御曹司・岩田剛典がパフォーマーの道に進むまで

  2. 7

    吉沢亮「国宝」が絶好調! “泥酔トラブル”も納得な唯一無二の熱演にやまぬ絶賛

  3. 8

    阿部巨人“貧打の元凶”坂本勇人の起用に執着しているウラ事情…11日は見せ場なしの4タコ、打率.153

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  5. 10

    フジ・メディアHD株主総会間近…328億円赤字でも「まだマシ」と思える系列ローカル局の“干上がり”ぶり