長嶋一茂はこんなにも身だしなみを意識している? VIOはもちろんアンチエイジングも

公開日: 更新日:

 2月2日、「ザワつく!金曜日」(テレビ朝日系)にレギュラーの長嶋一茂(58)が出演。その際に明かした“珍理論”が視聴者の間で話題だ。

 一茂は番組冒頭、同じく番組レギュラーを務めるバイオリニストの高嶋ちさ子(55)から勧められたのがきっかけとしつつ、歳を取って介護を受ける場合に備えるという意味を込めて、現在、医療全身脱毛を受けており、まもなく終了するというエピソードを披露。その際、VIO部分であっても施術者の女性医師と助手の女性に自身のイチモツを見られてしまっていると明かしつつ、「自分自身の全てを見られている以上、一緒に食事に行くしかない」と思い立ち、実際に2人を誘ったと明かしたのだった。

 あらぬシチュエーションでのナンパに対し、高嶋はもちろん俳優の石原良純(62)も大笑い。謎の論理による行動だったものの、一茂が脱毛していることに対しては《一茂VIO脱毛してるの!! いいね》といった声が視聴者から相次いだが、その本人はこれまでにも自身の身だしなみについての発言をしていた。               

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景