テレビ局の「TVer」シフトますます強まる…大賞「あなして」再生数から換算した驚きの数字

公開日: 更新日:

「ビデオリサーチの公式サイトでは、『個人視聴率1%は、関東地区では推計40.5万人が視聴、全国では、同118.5万人が視聴』と試算しています。あくまで机上の計算の話ですが、『あなたが――』の総再生回数5600万回というのは、全国の個人視聴率に換算すると約47%に該当する。これを全11回で割った約4.3%に、同作の全話平均個人視聴率である約2.9%を足すと7.2%になる。

 一方の『恋つづ』は、全話平均の個人視聴率は報じられていませんでしたが、個人視聴率はだいたい世帯視聴率の半分くらいになる感じなので、11.6%の半分と仮定して約5.8%、ここに同じくTVerの総再生回数1878万回を個人視聴率に換算した約15.9%÷全10回の約1.6%を足すと、7.4%ということになる。

 つまり、ほぼ互角ということになるんです。いかにTVerでの視聴にシフトしてきているかがわかるでしょう。ただし正確には、ユニークユーザーの数や『タイムシフト視聴』など、他のさまざまな要因がありますから、あくまで単純な試算ですが」

 在京キー局編成関係者はこう続ける。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  4. 4

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 5

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  1. 6

    クビになってからの逃避行 ミニカーファンの同志30人とエコノミーでドイツへ飛んだ

  2. 7

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  3. 8

    石油備蓄に奇妙な“二重基準”…1日の消費量が日本政府は「176万バレル」で国際基準は「336万バレル」のナゼ

  4. 9

    レベルの低い“寄せ集め集団”を見渡し、失った自信を取り戻した感覚があった

  5. 10

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった