「366日」は広瀬アリス&眞栄田郷敦でも見たいやつじゃない…フジ月9制作陣“恋愛ドラマ観”のズレを指摘

公開日: 更新日:

 ドラマの公式サイトによると《HYの名曲『366日』の世界観に着想を得たオリジナルストーリー》で、《高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想(おも)い続ける壮大な愛の物語》だ。

「じれったくて、歯がゆい若い男女が悲劇を乗り越えていって……王道と言えば聞こえはいいですが、手垢がついたお話とも言えます。見ていて目新しさは感じられませんでした。月9の黄金期を知っている中高年の中には《ベタでいいんだ》という視聴者もいるでしょうが、それでは新たなファンは獲得できない。フジ月9の恋愛ドラマはすでにオワコン的な論調もありますけど、いつの時代にも、時代、時代に合った恋愛ドラマのニーズはある。フジ月9制作サイドの“恋愛ドラマ観”が世間とズレているだけじゃないんですかね」(芸能プロダクション幹部)

 ドラマのレビューサイトを見ると、もちろん《今時珍しい純粋ロマンス》と一定の評価をする書き込みもあるのだが、《主人公がネガティブすぎるのが昔の自分を見ているようでしんどい》《366日はとても良い曲ですよね。でもドラマ自体は、またその流れか...前作で見たからもう要らないよ...という感じです》《1話ラストでもう既に重たさがずっしりきた》などなど低評価で厳しめの意見も少なくない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  4. 9

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 10

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に