元乃木坂46白石麻衣「顔のほくろ」やっぱり消えていた! 菊池風磨と“熱愛報道”との関連は?

公開日: 更新日:

 やっぱりチャームポイントの「ほくろ」は消えていた――。元乃木坂46で俳優の白石麻衣(31)が8日、都内で行われた芦屋ロサブラン「新ブランドアンバサダー」就任発表式に出席。ロサブランはフランス語で“白いバラ”の意味で、白石は花言葉である“深い尊敬”にちなんで尊敬する人について「お母さんです」と明かした。「包容力、安心感というか、いつでも寄り添ってくれる存在」なのだという。

 もっとも、“いつでも寄り添ってくれる存在”といえば、先月、交際が明らかになったSexy Zone菊池風磨(29)だろう。2人は過去にも交際していた時期があり、最近になって復縁したという。

「20年10月にグループを卒業した白石さんは、約9年の活動中はノースキャンダルを貫いたことで、今もファンから根強い支持があります。4年ほど前の卒業コンサート前後に菊池さんとの交際をスタートさせたといいますが、2人とも関係を他言せず、デートも自宅だったことから交際が明るみになることはありませんでした」(週刊誌記者)

 極秘交際を貫いていた2人だが、一部で白石の“異変”も囁かれていた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」