元乃木坂46白石麻衣「顔のほくろ」やっぱり消えていた! 菊池風磨と“熱愛報道”との関連は?

公開日: 更新日:

■昨年後半から“異変”が囁かれていた

 それは、昨年11月に「NEWSポストセブン」が配信した「『鼻の下ボクロが消えた!』で賛否『この夏までは確かにそこにあった」という報道がきっかけ。資生堂「SENKA(専科)」のCMにも出演し、“美のカリスマ”とも称される白石の鼻の下と右の上唇に間にあったはずのほくろが、昨年夏頃に突然消えたというものだった。

 過去には沢口靖子(58)や薬師丸ひろ子(59)ら名女優が顔のほくろ除去している。この手のプチ整形は芸能人のたしなみの一つと言われるくらい一般的なことではあるが、“トレードマーク”だったほくろを除去したことで、白石の近況に否応なしに注目が集まっていた。

「一般女性もロングヘアをバッサリ切る時は、もちろん『暑い』『重い』といった理由もあるでしょうが、就職や入学など自身を取り巻く環境や私生活が関係していることがあります。女性芸能人が大切な商売道具の一つである自身の顔に手を加える時は、よほど大きな身辺の変化があったと考えるべきです。例えば、宮沢りえが2018年に森田剛と正式に入籍した直後に、鼻の右側にあったほくろを除去しました。白石のほくろ除去の報道があった直後から、『近々熱愛報道か結婚発表があるのでは?』と芸能関係者の間で囁かれていましたが、案の定、菊池との交際が明らかになりました」(スポーツ紙記者)

 先月まで「恋する警護24時」(テレビ朝日系)でヒロインを務め、精力的に仕事をこなしている白石。菊池とのカウントダウンが近づいているとの見方が強まりつつある。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった