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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

「DayDay.」低迷で山里亮太の首も危うい…芸人は好感度だけではやがて飽きられる

公開日: 更新日:

 松本人志が芸能活動を休止して4カ月が過ぎた。当初、「松本ロス」を心配する声もあったが、“喉元過ぎれば熱さを忘れる”。世間から忘れられたかのようにバラエティーも順調に回っている。松本がいなくとも特に困ることはない。人材豊富なタレントが揃っているので松本の穴は十分、埋められている。

 松本所属の吉本だけでも個性豊かなタレントが揃う。芸能関係者によれば、「大黒柱になった明石家さんまは責任感からか、精力的に仕事をこなしながら、後輩の面倒を見ている」と、松本がいなくなったことで引き締まったようにも見える。

 松本の相方・浜田雅功は何事もなかったように十八番の“怒鳴り”で番組を回し、さんま・浜田に続く吉本の後輩も粒揃いだ。

 ポスト・松本の最有力候補の1番手は今田耕司だろう。かつて、島田紳助が引退した時もフォローしたのが今田。MCスキルは磨きがかかり、現在、ローカルも含めMCを務める番組は6本。NHKの「ファミリーヒストリー」など番組の幅が広いのも強みだ。

 今田と同期の東野幸治、“フットボールアワー”の後藤輝基もすでにMCとして安定している。

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