綾瀬はるか最新写真集の気になる評判と売れ行き…ジェシーとの熱愛報道も余裕で跳ね返す勢い

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 7月25日に発売された綾瀬はるか(39)の『原色 綾瀬はるか 2013ー2024』(文藝春秋)の売り上げに注目が集まっている。

 全160ページの大ボリュームの豪華ベスト写真集。綾瀬のロングインタビューのほか、ハワイロケでの撮り下ろし、週刊文春巻頭グラビア「原色美女図鑑」の未公開カットも収録され、価格は3960円(税込)。テレビなどでも大きく取り上げられて話題を呼んでいるが、危惧されたのが発売直前に飛び出したSixSTONESジェシー(28)との交際報道だった。

「今のところ、熱愛報道による目に見えるダメージはありません。予約注文もたくさん入っていたのか、Amazonタレント写真部門で『1位』を獲得しました。間もなく、週間推定売上部数が明らかになりますが、今年1月に発売された『ハルカノイセカイ 05』に匹敵する勢いです。3000部突破はかたそうですね」(出版関係者)

 最近は人気アイドルの写真集でも初動で500~600部いけば上出来とされる。間もなく40歳で熱愛報道まで出たのに、1冊約4000円する写真集をあっという間に売ってしまう綾瀬はさすがだ。

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