著者のコラム一覧
武内陶子フリーアナウンサー

1965年4月、愛媛県出身。91年にNHK入局。昨年秋からフリーに。

衝撃的だった中村紘子さんの言葉「牛肉は腐りかけがおいしい。ピアニストの腕の筋肉も同じ」

公開日: 更新日:

「おはよう日本」「スタジオパークからこんにちは」でお会いしたピアニストの中村紘子さん(故人)とは自宅で話を聞く機会もあったという。

 初めてお会いしたのは番組ではなかったんです。私は当時、商社勤めの方などいろいろおられる異業種交流会みたいな十数人の集まりに参加していて、ある日、どなたかの紹介で中村紘子さんにお話をお聞きできることになりました。それも、お宅にお邪魔して。

「そんなことが実現できるのか」と驚きましたが、大勢で訪ねると、中村さんが素晴らしい手料理でもてなしてくださって!美しいばかりでなく、料理もとてもおいしくて、まさに「一芸に秀でる方は多芸に通ず、だなあ」と感動しました。

 立ち居振る舞いがエレガント。しかも、優しい方で、幼少からピアノを始められたお話をしてくださった。小学生から大きな大会で優勝なさり、16歳ではN響と世界一周のコンサートをソリストとして回られたと。天才ですよね。

 その後、ご縁あってデビュー50周年の時には担当していたトーク番組でお話をさせていただきました。「人間は牛肉と一緒なの!」と突然おっしゃられて。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深