もうNHK紅白歌合戦は「中高年のもの」でいい! 歌手別視聴率で分かったベテラン勢の大奮闘

公開日: 更新日:

 桧山氏が指摘する通り、1947年から49年の「第1次ベビーブーム」に生まれた団塊の世代は、2025年に全員が75歳以上の後期高齢者になる。テレビの視聴習慣もバッチリあるこのボリュームゾーンを狙ったNHKの戦略が奏功したというわけだ。

「紅白といえば、かつては若い人にはわからないじいちゃん、ばあちゃんが好む演歌もたくさん歌われていました。今回の好評に味をしめたNHKは、来年以降も、新たな高齢者となったこの世代、そしてそのちょっと下の50~60代を狙った80~90年代の楽曲をどんどん出してくるでしょうね」(桧山氏)

 いっそ中高年をメインターゲットにした番組に振り切ってみてはどうか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「Hey! Say! JUMP」山田涼介のグループ内「独り勝ち」で広がるメンバー間の“収入格差”

  2. 2

    TBS「サンデーモーニング」は高市政権に狙い撃ちされないか…高視聴率だからこそ心配だ!

  3. 3

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”  

  4. 4

    河合優実は帰国子女が2割を占める“公立のインター”都立国際高校のダンス部で活躍

  5. 5

    “茶番”自民党総裁選の広報係? TBS系「ひるおび」が連日の大ハシャギ…ふかわりょうは痛烈批判

  1. 6

    【感謝】「もっと沢田研二~」はこれで最終回。そして来週からは……

  2. 7

    音楽番組がまた姿を消す「with Music」「週刊ナイナイミュージック」がたった2年半で撤退

  3. 8

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  4. 9

    中道にとっての当面の党再建策は「学会による落選組の支援」と「議員の差し替え」

  5. 10

    元横綱・白鵬に「伊勢ケ浜部屋移籍案」急浮上で心配な横綱・照ノ富士との壮絶因縁