元フジ渡邊渚アナの眼帯姿に賛否 …SNSで「いいね」と辛辣批判が飛び交う舞台裏

公開日: 更新日:

 元フジテレビアナウンサーでタレントの渡邊渚(28)が公開したインスタグラムの眼帯姿をめぐって、賛否両論のコメントが飛び交っている。

 渡邊アナは《ひたむきに、まっすぐ、がんばる》とはじめ、左目に眼帯をつけながらも、白いシースルーのワンピース姿で笑顔のピースサインをつくる自らの画像を17日までに更新。

《すでに共演者の方々のSNSで眼帯姿が出ていたので、心配かけまいと先日ストーリーにも載せましたが、目はただの霰粒腫(さんりゅうしゅ)です! 寝たら治るだろうと侮っていたら、悪化してしまいました。しばらく眼帯姿のオンエアがあるかと思いますが、気にせずご覧ください…!》

と訴えた。この投稿を報じたニュースには、多くの「いいね」が寄せられる一方、「ひたむきにまっすぐ頑張るというなら、せめて体調管理くらいはしっかりして下さいよ」などと批判的な意見も少なくなく、真っ二つの様相である。

「渡邊アナが頑張っているのは本当でしょう」とスポーツ紙芸能デスクはこう言う。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景