国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に
今回、プライバシーの保護以外に、国分が沈黙せざるを得ない事情があったはずとおもんぱかる声も出始めているのだ。
■「ご迷惑おかけします」
国分を知る大手芸能プロダクション幹部はこう話す。
「中居君の事案のような被害者側が重大な性トラブルを告発するような内容のものではないと言われています。自らの行いによってグループ解散を招いてしまったわけですから、国分君の性格からして、自分の口で何があったのかを丁寧に説明せずに雲隠れするのではなく、活動休止前にケジメをつけたかったというのが本心ではないでしょうか。何らかの事情があったとみる声もあがっています」
国分のトラブルが発覚したことで打撃を受けているのは解散するグループのメンバーや事務所、テレビ局やクライアントだけではない。国分の妻や子どもたちを心配する声があがっている。
「都内の閑静な住宅地にある豪邸は近隣の中でもひと際大きく、中庭のあるモダンな造りです。国分家の評判はすこぶるよく、互いの家を行き来するような関係を築くなどご近所づきあいも盛んなようです。国分自らゴミ出しをしたり、積極的に挨拶をするなどテレビのイメージのまま。近所で悪く言う人はいませんでした。特に〝いい奥さん〟と評判なのが2015年に結婚したTBS局員だった妻で、今回の報道の後、親しいご近所さんには『ご迷惑おかけします』と連絡があったといいます。トラブル発覚後、家の明かりは消えているようですが、愛車の出入りが目撃されています」(週刊誌記者)