高パフォーマンス俳優・土屋太鳳が“同性に嫌われない”ウラにハイパーな体力と表現力
「土屋さんは子供の頃からの習い事と体育大学で培った、身体能力と表現力のずば抜けたパフォーマンスの高い方。身長も実は153㌢でそれほど大きくないけれど、立ち姿が大きく見え、レッドカーペットでも映える。そういった基本的なスペックの高さが自信や余裕、おおらかさとなって、“同性に嫌われない余裕”を生み出していると思います。体力も含めた余裕が、新たなチャレンジでも辟易、挫折することもなく、どんどん吸収できる。新たなことでも体得できるので、もしかしたら意外な方向に転身して、道を究めることもありえると思います」
片寄との交際を匂わせることもなく、さらりと結婚したあたりも心の余裕あってこそ。日舞からコンテンポラリーダンスまでマスターしたハイスペ俳優だけに片寄の影が気にならないようだ。
◇ ◇ ◇
今でこそ同性に嫌われないが、以前の土屋は批判の格好の的だった。関連記事【もっと読む】土屋太鳳“ぶりっこキャラ”から結婚を経てイメチェンに成功 「海に眠るダイヤモンド」百合子役が大好評…では、産後もドラマに舞台に大活躍の土屋の「キャラ変」ぶりについて伝えている。