キャディー1年目、「ジャンボ尾崎さんの右腕」から頂いた金言
3月16日に都内のホテルでジャンボさん(尾崎将司氏)の「お別れの会」が行われました。全盛期のジャンボさんとは、藤田寛之さんのキャディーとして戦ったことは以前お話ししましたが、その活躍を支えていたのがエースキャディーの佐野木一志さんです。
「ジャンボの右腕」ともいわれたベテランキャディーと初めてお会いしたのは1999年。僕が藤田さんの専属になった1年目の国内ツアー開幕戦の直前でした。
「梅原、キャディーのコンペをやるから出てくれよ」
当時の僕は24歳。藤田さんのキャディーになったばかりで知人はいませんから、誰に誘われたのかは覚えていません。でも、挨拶を兼ねて、参加することにしました。
「ゴルフは下手で迷惑をかけるしな。年の近い人と回りたいな」
そんなことを思いながら組み合わせ表を見たら目が点に。トーナメント中継でよく見ていた佐野木さんに、小山内護プロのキャディー。もうひとりもジャンボ軍団のキャディーです。
「なんでこんな組に僕が」


















