辻希美“第5子キラキラネーム”でママタレ稼業に大逆風…子供達が猛反対も家族会議で決定
と、辻と杉浦の名付けのセンスに関しては、マイナスな反応がSNSで多く散見された。
■数々の批判を跳ね返してポジションを確立
「ここまで子どもの名付けに注目が集まるのはさすが辻さんというところですが、4人の子供たちが揃って反対していることから、それぞれが自分の名前で苦労してきたのではないかと見る向きがあります。子供全員がキラキラネームに反対するのは、ある意味まっとうに育てた辻さんの母親としての評価にもなりそうですが、名前は子供の一生を左右するもの。キラキラネームには《子供をペットや物扱いしてるようで嫌だ》と根強い拒否反応もあります」(芸能ライター)
辻といえば、19歳で結婚し、20歳で出産。当初はママゴト婚と批判を集めたが、懸命に働きながら家事と育児を行い、愛情たっぷりの料理を作る姿などをブログやYouTubeなどでコンスタントに発信し続け、現在のママタレとしての地位を盤石にした。辻をリスペクトする同世代の母親も増える中、やはり名付けのセンスに対しては、疑問の声が上がってしまっているようだ。