やす子に“賞味期限切れ説”…1年前「24時間マラソン」で意図せずスターになるもTV業界の評判ダダ下がり
芸人やす子(27)の業界内での評価が急落しているという。
昨年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)でチャリティーマラソンランナーを務め、一躍、人気タレントの仲間入りを果たしたが、早くも「賞味期限切れ説」が飛び交っているというのだ。バラエティー番組で多くのキャスティングを担当するプロデューサーが耳打ちする。
「昨年から今年8月にかけて、計300本以上の番組に出演し、大人気のやす子だったが…秋以降減少傾向で、今までの勢いは一段落しそうです。スケジュールの関係でブッキングした年末年始の露出は多いのですが、それ以降はわからないですね」
昨年の「24時間テレビ」でのブレーク以来、大活躍を見せていたやす子だが、近頃の業界関係者の評判はいまひとつだという。
「最近の言動を見ていると、正直、天狗になってしまったように思います。マラソンを走ったことで意図せず一気にスター芸人に祭り上げられてしまいましたが、恐らく一番、困惑していたのはやす子本人だったと思いますが」(前同)