著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

杉田かおるの窮地を陰から支えていた舘ひろしの男気

公開日: 更新日:

 前回、前々回と女優の杉田かおる(60)について書かせてもらった。

 彼女がまだ中学生の時の「金八先生」を皮切りに、継続的に取材してきた。後にバラエティー番組でブレークし毒舌をウリにしてきたが、その話術が「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の菅賢治プロデューサーの指南のおかげだという裏話を伝えた。

 そして僕が彼女を最も取材したのが、20年ほど前の結婚と離婚の時だった。2005年に日本有数の自動車メーカーを含む財閥創業者の孫と結婚したものの、すぐに離婚話が出てきた。正式離婚までコメントを出さず、仕事の現場で待ち構えるマスコミをかわしていた。僕は昔からの付き合いがあり、携帯電話で連絡をとり、半分は相談に答える形ながら、彼女に許可をもらって経緯を自分の番組で紹介した。ワイドショーの中では僕だけのスクープだったのでありがたかった。

 そんな時に突然、登場してきたのが俳優の舘ひろし(75)だった。

 実は、当時の杉田は「積木くずし真相」というドラマで舘と共演していた。舘の所属する石原プロから僕に電話があり、舘本人が電話口に出た。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定