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城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

萩本欽一がノーギャラでもテレビをやりたかった理由…“欽ちゃん”に再び光を

公開日: 更新日:

 欽ちゃんこと萩本欽一(84)の新番組「9階のハギモトさん!」が7日からスタートした。

 毎週火・水・木の午前5時26分から4分間のショート番組で、内容は欽ちゃん次第で変わっていくという。スポンサーなしで出演料もないそうだ。BS日テレの早朝番組だから予算はほとんどかけられず、局アナの杉原凜(28)とのトークが中心になるという。

 欽ちゃんといえば、故・坂上二郎さんとのコンビ「コント55号」で超売れっ子となり、ソロ活動では民放全局のゴールデンタイムにレギュラーを持つまでになった。テレビのひとつの時代を築いたプロ中のプロで、齢80代半ばになっても「何かテレビで表現したい」という思いで行動を起こしたはず。ただ可能だったのがこの時間帯(普段はテレビショッピング)だったのだろう。

 人気絶頂の時に欽ちゃん主催の業界人向けパーティーがあり、各局のワイドショーが取材に行った。その時、壇上で欽ちゃんが「これはテレビでは放送できないから、よろしくね」と、珍しく“下ネタ”を披露した。もちろん笑いはとったが、僕たちはこの部分をカットして放送した。

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