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増田俊也小説家

1965年、愛知県生まれ。小説家。北海道大学中退。中日新聞社時代の2006年「シャトゥーン ヒグマの森」でこのミステリーがすごい!大賞優秀賞を受賞してデビュー。12年「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」で大宅壮一賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞。3月に上梓した「警察官の心臓」(講談社)が発売中。現在、拓殖大学客員教授。

「時代に挑んだ男」加納典明(63)過去に乗った車とバイクで「家一軒、いや、マンションは建てられた」

公開日: 更新日:

増田「バッテリー上がっちゃいませんか」

加納「大丈夫でしたね。ガンガンに乗ってましたから。駐車場代なんかも半端じゃなかったけど(笑)」

増田「そうでしょうね」

加納「都内ですからね」

増田「若い頃に女性のところを回ってた時は、そういう車で夜中走ってたんですね」

加納「そうですね。公私にわたって使いましたね」

増田「車とバイク、好きなのはどっちですか」

加納「それはバイクですよ」

増田「バイクもたくさん乗られたんですか」

加納「そうですね。ええと。もう全部は思い出せないから、いくつか言いますよ」

増田「はい」


加納「BMW、ドカティ、トライアンフ、ホンダ、ヤマハ、トーハツって、これ国産ですけど。それからアグスタ。KTM。だいたい主だったところはそのぐらいですかね」

増田「よくそれだけ乗る時間がありましたね」

加納「そうだ。ノートンっていうのも乗ってましたね」

増田「乗っていた総時間としたらどっちが多いんですか? 車とバイク」

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