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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

29歳になった目黒蓮『ほどなく、お別れです』でアカデミー賞を射程圏に…興収30億円視野の怒涛の勢い

公開日: 更新日:

「コメディー、恋愛ファンタジー、青春アクションドラマに出演してきた目黒ですが、今回、人間の生死を扱うヒューマンドラマにシフトしてきたことは、役者としての方向性の転換期を迎えたように感じます。昨年10月期のTBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』あたりから、超人気アイドルグループのセンターが芝居をするのではなく、"俳優・目黒蓮"として、真摯に芝居に取り組む姿勢や、意気込みの強さを感じるのです」

 10年10月末に旧ジャニーズ事務所に入所してから15年が経ち、役者デビューからは11年が経過した。29歳の誕生日を迎えた目黒が自らの方向性を真剣に考えていても、何ら不思議ではない。

「『ほどなく~』を見ていると、どうしても08年9月に公開された本木雅弘の主演映画『おくりびと』と重なります。目黒は葬祭プランナーで、『おくりびと』で本木が演じた納棺師と職種は違いますが、東宝は第81回アカデミー賞外国語映画賞(現・国際長編映画賞)受賞の"夢再び"を視野に入れているのではないでしょうか。世界的にみても、人間の生死をテーマにした作品に観客はとても敏感に反応します。それは『おくりびと』が約64億8000万円の最終興収をあげたことでも明白です」(前出・映画関係者)

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