経済効果は1日で280億円!メンバー全員除隊のBTS再始動はまさに国策
復帰後のアルバム「ARIRANG」は20日にリリースすると10分でミリオンを達成し、初日で398万枚を売り上げ、BTS自身の歴代最多初動記録を更新した。韓国の代表的な民謡「アリラン」をアルバムタイトルに、自らのルーツを象徴。楽曲には韓国の国宝・聖徳大王神鐘の音を起用するなど韓国の歴史と今をミックスさせ、新たな世界観を醸し出している。音楽関係者は「国策を前面に出したステージ」としてこう続ける。
「兵役を終え、BTSが『世界に誇る韓国のアーティスト』だと知らしめるのがイベントの大命題。韓国を象徴する場所からライブ配信し、楽曲のタイトル、メロディーに『韓国』を入れ込み、K-POPの優位性が1時間のステージで全世界に刻み込まれた。観光客の誘致にも大いに役立っている。今までにない会場、警備、ステージ構成は国策ならでは。今回の成功で韓国の外貨獲得への期待が高まった」
ブルームバーグによると、経済効果は今回の無料公演が280億円超えで、グラミー賞を14回受賞したテイラー・スウィフト(36)の1公演の3倍から5倍以上の効果をもたらすという。これから始まるワールドツアー全体だと経済効果は3000億円とも5000億円とも試算され、メキシコ政府が追加公演を直訴するほどの人気だ。


















