timelesz“ジュニア経験ナシ”の「ひよこ組」メンバー3人が持つ意外な実力

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「プロデューサー時代の新潮流」と識者

 セクゾ時代からのファンや、タイプロに否定的なジャニーズファンの目も厳しく、たびたび炎上。それでもネガティブなエピソードも包み隠さず語り、追い風に変えてしまうのは彼らならでは、だ。

「テレビの深夜枠で他のボーイズグループの番組はあれど、『タイムレスマン』『timeleszファミリア』と冠番組が両方とも放送時間が繰り上がっているのはtimeleszだけ。内容的には他のボーイズグループもやってることは同じだが、面白くてつい見てしまうのはtimelesz。ダンスボーカルグループとはアイドルの素養が断然違う」(テレビ制作会社関係者)

 同志社女子大学教授(メディア論)の影山貴彦氏は「プロデューサー時代の新潮流」としてこう続ける。

「“ひよこ組3人”も子供の頃から先輩アイドルへの憧れがあり、テイストは育まれていたからこそ、結果を出しているのだと思います。女性グループアイドルとも重なる“頑張ってる姿”を推したくなるタレント性、菊池風磨さんたちがプロデュースしているからファンが納得するという選抜形式、ひよこ組だけでCM出演することなど、新しいビジネスモデルが確立されつつある。ジュニアからの成長を見守るうちに母性が生まれる、と表現した学生もいましたが、事務所が変わってもいまだにジャニーズ、ジャニオタと呼んでいます。これがSTARTOと呼ばれるようになった時は安定飛行になったと言えるのではないでしょうか」

 セクゾ時代から約15年分のtimeleszの歴史を半年でほぼマスターした3人。結局、菊池風磨(31)、佐藤勝利(29)、松島聡(28)の慧眼があったということだろう。

  ◇  ◇  ◇

 ドームツアーも成功し、いまやチケット入手困難に。関連記事【もっと読む】『初ドームツアーに記者も参戦!timelesz「奇跡のV字回復」の背景 フジと日テレで冠番組も』…も合わせて読みたい。

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