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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

「誇り高き童貞」を自称するカカロニ・栗谷が父となり、巨額の借金を背負うまで

公開日: 更新日:

「童貞卒業したら単価が上がった」
 (カカロニ・栗谷/テレビ東京系「あちこちオードリー」5月6日放送)

  ◇  ◇  ◇

 交際経験ゼロで「誇り高き童貞」を自称し、ブレークしたカカロニ・栗谷(36)。2024年の年末、所属事務所のホームページに「御報告」と題し、交際宣言をすると、アクセス集中によりサーバーダウン。そのちょうど1年後に結婚を発表。今年5月には、第1子誕生を報告した。そんな栗谷が、にわかには信じられない事実を明かした一言が今週の言葉だ。

 栗谷が彼女と出会ったのはマッチングアプリ。番組がきっかけで始め、約70人と会ったという。女性としゃべるのが苦手だったため、そのリハビリと称し「ランチで2時間しゃべり相手を楽しませる」「その1回しか会わない」という自分ルールを設定した。「心のどっかで、誰かこのルールを破りたいぐらい、すてきな女性が現れてくんねえかな」(フジテレビ系「ボクらの時代」25年10月26日)という思いがあった。その女性が人生初の彼女だった。出会った日のランチ後、ルールを破り、そのまま居酒屋に直行。デートを重ね、告白したという。

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