ガッツ石松さんがテレビから徐々に姿を消した理由と“天然ボケ”以外の人間らしいエピソード

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■実は天然ボケぶりをイジられるのがイヤだった?

「人気が下降したのではなく、自ら断っていたそうです。天然ボケぶりをネタにされ、イジられるのを嫌がっていたと聞いています。04年に大ブームになり過ぎて、思うところがあったのでしょう」(芸能記者=以下同)

 ガッツは90年に映画『カンバック』を製作するもヒットせず。96年には自民党の公認で衆議院議員選挙に立候補するも落選。これらによって、約4億円の借金を抱えたが、芸能活動を軸に返済していた。名誉や名声を得たいという、いかにも人間らしい一面も持ち合わせていたと言える。

「借金がなくなったので、無理にテレビ出演する必要がなくなった事情もあるでしょうね。バラエティー番組では天然回答で人気でしたが、ボクシングの話題になると、真剣な語り口で視聴者を納得させていました」

 06年7月、亀田興毅がランダエタを2対1の判定で下し、WBA世界ライトフライ級王座に輝く。しかし、ランダエタ優勢に思えたため、八百長疑惑が噴出した。その渦中、テレビ朝日系の『モーニングショー』に父親の亀田史郎、疑惑の目を注ぐやくみつるが出演。2人が公開生喧嘩を繰り広げる中、ガッツはお互いをたしなめ、冷静な口調で語り続けた。

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