【MAJ】「怪獣」のサカナクション“ネットミーム化”で世界的ブームの嬉しい誤算とフロントマン山口一郎の苦悩
本人曰くリハビリで始めたファンたちと生電話を繋げて、相談に乗るYouTube配信も人気となり、新たなファン層獲得の一因となっているが、等身大の姿を発信した弊害ともいえる距離感を間違えた心無いダイレクトメッセージも多く届くことについて、配信内でもたびたび言及しているのだ。
■山口一郎のうつ病告白以降初リリースとなった「怪獣」がヒット
「サカナクションは、2013年リリースの『ミュージック』がヒットし、その年の第64回NHK紅白歌合戦に初出場しました。さらに2015年リリースの『新宝島』は大ヒットとなり、YouTubeにアップされたMVの再生回数は2.6億を超え代表作となりましたが、ヒット曲をあえて狙うこともなく、職人のように自らの音楽を追求するストイックな姿勢を見せてきました。またアーティストのメンタルケアの重要性の発信や、アーティストの新たなファンビジネスモデルへの挑戦など、革命的な一面も見せていますが、サカナクションがヒットを連発していることで、ファンからは《一郎さん、世間的に目立ってきて精神すり減ってそうで心配や》と、心配する声も目立っていますね」(音楽業界関係者)


















