芸人界隈も終了報告は1週間前…「THE W」粗品の“劇薬”が届かずも9年間は本当に無駄だったのか

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「終了は粗品のせい」は本当か?

 ネット上では昨年の霜降り明星・粗品(33)の辛口審査が「終了の決定打になったのでは」との見方もあるが。

「逆だと思います。実は昨年の段階で、局内では終了の話が上がっていたそうです。そこで起死回生の劇薬として粗品さんを投入した。

 結果大きな話題になり、一度は『10年目もやろう』という方向で話がまとまりかけていたと聞いています。粗品さん自身も乗り気で、今年も審査員を継続する予定だったようです」

 日本テレビは賞レースの運営が下手ともいわれており、「ダブルインパクト」への不満も続出している。

「『ダブルインパクト』がこんなに整備されていないのでは、どんどん悪評が出るばかりです。『THE W』は賛否ありながらも、男主流のお笑い社会に一石を投じて問題提起にもなりえましたし、確実に開催する意味はありました。いっそ粗品さんを投入したまま、『THE W』を開催し続けた方が話題になったのでは」

 9年間の歴史は無駄ではなかった。

  ◇  ◇  ◇

 今考えてみると、「愛のムチ」だったということか。関連記事【もっと読む】粗品「THE W」での“爆弾発言”が物議…「1秒も面白くなかった」「レベルの低い大会だった」「間違ったお笑い」…では、粗品の辛口批評に対する世間の反応について伝えている。

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