「桑子真帆アナ産休入り」でNHKに広がる看板アナ流出懸念…“人気アナ地方転勤”制度見直し説も

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NHKは、和久田アナの幹部登用と安定した身分を提示すれば残留すると甘く考えていたようです。しかし、子育てとの両立を考えれば、帯番組や異動に縛られる局員生活より、仕事を選べるフリーの方が合理的だったと考えたのでしょう。さらに高額なギャラを提示したと思います」

 そこへ重なったのが、桑子アナの産休入りである。「ブラタモリ」で人気を得て、紅白司会、報道番組、五輪関連番組までこなした桑子アナは、和久田アナ退局後のNHKに数少ない全国区の女性アナのひとり。

「復帰後にどんなポストを用意できるのか。例外なく地方勤務を打診できるのか。逆に特別扱いすれば、他の職員から不満が出るでしょう」(前出の放送関係者)

 NHKは現在、平等を旗頭にした新人事制度とスターアナ慰留の板挟みに悩まされているようだ。「顔の売れた女性アナについては、当面の地方転勤を見送る方向で内々に検討が始まっているようです。明らかに桑子アナを意識しての話だと思いますが、スターアナを作らないための地方異動の制度が、スターを逃がさないために骨抜きになってしまう。皮肉な話です」(同前=NHK関係者) 

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