国会空転、おかしいのは高市首相 すべての元凶は首相の狂気と独善性

公開日: 更新日:
「日本ジュエリーベストドレッサー賞」に表彰されてご満悦(代表撮影)

 与野党膠着状態の国会に対し、大メディアは皇室典範改正に限って批判しているが、おかしな話だ

 国会空転の理由は
①高市が疑惑から逃げ回っていること
②むちゃくちゃな選挙制度のごり押し
③チンピラ維新に逆らえない非常識
④高市独裁という自民の異様、などなど
 何から何まで狂わせたのは首相の資質

  ◇  ◇  ◇

 17日の会期末まで2週間を切り、国会会期の延長論が出てきた。

 国会が空転し、このままでは皇族数確保のための皇室典範改正案など政府提出の17法案を会期内に成立させられそうにない。

 他にも再審制度を見直す刑事訴訟法改正案や国民投票法改正案、防災庁設置に関する法案など重要法案の審議が遅れ、宙に浮いたままだ。

 とりわけ与党が過半数を割り込む参院では野党の協力が不可欠で、会期を延長しても国会が正常化しなければ重要法案の成立は見通せない。

 それで「60日延長」というウルトラCまで浮上している。 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り2,806文字/全文3,237文字)

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  3. 3

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  4. 4

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  5. 5

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  1. 6

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  2. 7

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  3. 8

    高市首相のあいさつはコピペ率85%…「広島への思い」石破前首相・愛子内親王とは絶望的格差

  4. 9

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  5. 10

    日本ハム大ショック! “見限った”上沢直之が天敵に、呼び戻した有原航平が足枷となる皮肉