高市早苗氏“中傷動画疑惑”の原点か…ネットを埋め尽くした「7人の反日」広告
2021年9月23日付の紙面記事を再掲載
ブチ切れ国会答弁に高圧的、感情的な態度。週末は公邸に引きこもり、外交では抱きついたり、踊ったりと謎のハイテンション。女性初の総理大臣として華々しく就任し、5~6割台の支持率を維持する一方で、政治家・リーダーとしての資質に疑問符が付き始めた高市早苗首相。そんな高市首相の本質を日刊ゲンダイのアーカイブから振り返る(年齢、肩書は当時のまま)。
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〈高市早苗の広告、なんでどこにでも現れるの?〉--。自民党総裁選(29日投開票)に立候補している高市前総務相を巡り、ネット上は騒然だ。
問題となっているのが、「高市早苗を阻止したい7人の反日」と題されたバナー広告。ネットサーフィンをしていると、ウェブサイト上の「広告枠」に出てくるアレだ。目にした人たちからは「鬱陶しい」「しつこい」と批判が噴出しているうえに、自民党の党則違反の疑いがある。
「総裁公選実施細則」は、総裁選を巡る〈各種報道機関の記事掲載、企画への出演等の取り扱い〉について、〈党員間の感情的対立をあおることのないよう、十分な配慮をしなければならない〉と明記している。問題のバナー広告はいかにも対立をあおるタイトルだが、大丈夫なのか。党本部に聞いた。


















