ドジャース大谷翔平「上腕二頭筋の違和感」への違和感…右肘アイシングと2日連続キャッチボール回避の怪
「上腕二頭筋の違和感」で前日の試合を欠場した大谷翔平(32=ドジャース)が、日本時間6日のパドレス戦にスタメン出場。この日は七回に中前適時打を放つなど3打数1安打1打点、1四球だった。
「ここ数試合は打席で本来の状態にないように見えるけど、健康面の問題とは思っていない。引き続き経過を見ていくけれども、トレーナーから話を聞く限り、以前からあった違和感はないとのことだ。彼自身もいつもの状態と感じている」
試合後のロバーツ監督はこう言うものの、大谷の右腕は本当に「いつもの状態」にあるのか、そもそも「違和感」の場所は「右上腕二頭筋」なのか、疑問があるのだ。
大谷は登板日の翌日を除いて毎日、グラウンドでキャッチボールをするのがルーティンになっている。ところが、登板翌日の5日はもちろん、6日もキャッチボールをやらなかった。
右腕に違和感があったため球団がストップをかけたのか、あるいは本人が慎重を期したのか、ムリと思ったのか……。いずれにせよ、大谷が2日続けてキャッチボールをしなかったのだから「いつもの状態」とは受け取りにくい。
「11日に予定されているダイヤモンドバックス戦の登板を飛ばす可能性もあります。そもそも本人の言う“右上腕二頭筋の違和感”自体、不自然なんです。あれは先発登板した4日、違和感を訴えて代打を送られたパドレス戦後のことでした」
と、特派員のひとりがこう続ける。


















