仲里依紗「Tokyo middle 30」“35歳のリアル”描くはずが…視聴率低調、“時代考証”にも違和感の声

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 初回放送後、SNSでは《ズバリ世代なので、自分ごととして見てしまう》《のんの輝きがすごい、ひとりだけ20代に見える》《3人がそれぞれ魅力的》といった肯定的な声がある一方、《どこかで見たような設定》《30代女子3人なら「東京タラレバ娘」のほうが面白い》《あまりリアルさは感じないかな》などの辛口コメントも目立つ。レビューサイトFilmarksでの評価も星3.4(7月24日現在)と、可もなく不可もなく。

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「ある意味、ド直球ですよね」と、こう続ける。

「東京で暮らす3人の同世代女性をメーンにした設定は、昔からある形。中でも割と“生々しく”描いたのは80年代の『想い出づくり。』や、90年代の『彼女たちの時代』があって、本作はそれに近い雰囲気になるのかなと思っていました。ヒロインたちと同世代の視聴者に寄り添いつつ、自分の娘のこともよく分からない親世代がターゲットといったところでしょうか。これから三者三様の“35歳の壁”が本格的に描かれていくはずで、期待しています」


 そんな亀井氏も、初回で3人が“ズッ友”になるきっかけとなった高1の場面に違和感を覚えたという。

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