世界の熱狂は「遠心力パロディスト」のごった煮ポップスのせい
その後のビートルズ~ポール・マッカートニー①
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今あらためてビートルズ、特に後期作品を聴いて驚くのは、ポールの圧倒的な存在感である。その存在感を一言で表現すれば「遠心力」。
対するジョンとジョージは「求心力」だ。1960年代後半という激動の時代のうねりを自らつくり出し、もしくはのみ込まれる形で時代性を求心的に突き詰めていく。平たくいえば、小難しくなっていく。
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