未婚の母騒動 萬田久子 24年間の“事実婚”

公開日: 更新日:

<1988年2月>

「望んで未婚の母になったわけじゃないけど、誇りを持って生きている」

 2月1日、記者会見で心境を問われた萬田久子(当時29)は悪びれた様子もなく堂々と答えた。

 前年6月、萬田はCMなどの仕事をすべてキャンセルして、語学留学と称して渡米。10月、ニューヨークで男児を出産した。その父親がアパレル会社を経営するヤリ手の実業家・佐々木力氏(同36)であることはすぐにわかった。萬田がニューヨーク滞在時に住んだのが、佐々木氏所有のマンションだったからだ。

 しかも、すでに2年前から2人が交際しているとの噂が流れていた。
「どこも初めのうちは匿名にしていたんですが、佐々木氏本人にまったく隠す様子がないので、しばらくすると各誌、本名を報じるようになったんです」(元週刊誌記者)

 最初、なぜ名前を伏せていたかというと、佐々木氏が芸能人でないことに加え、萬田との仲が不倫だったからである。佐々木氏には正式に籍を入れた妻とその間に3人の子どもがいた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?