さんま宅にお泊まり 人気AV嬢「優希まこと」の“意外な顔”

公開日: 更新日:

 どうやらホンマの話。明石家さんま(58)が、35歳年下の美女との自宅デートを報じられた。29日発売の「FRIDAY」が、周囲を警戒しながら“さんま御殿”に入っていくひとりの女性を激写しているのだ。

 同誌に掲載されている写真の一枚は入室から14時間後の翌日昼すぎ、前日と同じ服装でスッピンの女性の姿。さらにもう一枚はその2時間後、愛車で外出するさんまの様子だ。「好きなように書いたらええ!」という本人の潔いコメントから察するに、丸々一晩、むつみ合っていたのは間違いないだろう。

 さんまといえば、先月末、セクシー女優の紗倉まな(20)との焼き肉&カラオケデートが“フライデー”されたばかり。ま、大御所芸人ともなれば、これぐらいの色事はチョイチョイだろうが、今度の相手も昨年引退したとはいえ、人気セクシー女優だ。

 優希まこと(23)。一昨年の「FNS27時間テレビ」で、さんまが「ラブメイト」としてお気に入りに挙げた女性である。公式HPによると163センチ、B86・W59・H88のナイスボディー。「そこらの下手な女優より美人だよ」とは、優希を知るベテラン記者の話。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    大谷騒動は「ウソつき水原一平におんぶに抱っこ」の自業自得…単なる元通訳の不祥事では済まされない

    大谷騒動は「ウソつき水原一平におんぶに抱っこ」の自業自得…単なる元通訳の不祥事では済まされない

  2. 2
    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

  3. 3
    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

  4. 4
    中学校勤務の女性支援員がオキニ生徒と“不適切な車内プレー”…自ら学校長に申告の仰天ア然

    中学校勤務の女性支援員がオキニ生徒と“不適切な車内プレー”…自ら学校長に申告の仰天ア然

  5. 5
    初場所は照ノ富士、3月場所は尊富士 勢い増す伊勢ケ浜部屋勢を支える「地盤」と「稽古」

    初場所は照ノ富士、3月場所は尊富士 勢い増す伊勢ケ浜部屋勢を支える「地盤」と「稽古」

  1. 6
    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 7
    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

  3. 8
    「チーム大谷」は機能不全だった…米メディア指摘「仰天すべき無能さ」がド正論すぎるワケ

    「チーム大谷」は機能不全だった…米メディア指摘「仰天すべき無能さ」がド正論すぎるワケ

  4. 9
    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

  5. 10
    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”

    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”