「濡れ場うまい」と監督が絶賛 安達祐実の色気のヒミツは?

公開日: 更新日:

「演技のうまい人は濡れ場もうまい」と豊島圭介監督から絶賛されていた。安達祐実(32)が1日、主演映画「花宵道中」(11月8日公開)のヒット祈願イベントに出席。20年ぶりの主演作にしてオールヌードに挑んだ現場を「体を張って頑張りました」と振り返った。

 この日は着物姿に赤い口紅を引き、オトナの色気を放ちまくっていた。私生活の恋バナ事情について聞かれると「ちょこちょこ。充実した日々ではあります」。2カ月後の公開直前に出るか、熱愛スクープ!?

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中学受験で慶応普通部に進んだ石坂浩二も圧倒された「幼稚舎」組の生意気さ 大学時代に石井ふく子の目にとまる

  2. 2

    横浜とのFA交渉で引っ掛かった森祇晶監督の冷淡 落合博満さんは非通知着信で「探り」を入れてきた

  3. 3

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  4. 4

    国宝級イケメンの松村北斗は転校した堀越高校から亜細亜大に進学 仕事と学業の両立をしっかり

  5. 5

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  1. 6

    日本人選手で初めてサングラスとリストバンドを着用した、陰のファッションリーダー

  2. 7

    【京都府立鴨沂高校】という沢田研二の出身校の歩き方

  3. 8

    「核兵器保有すべき」放言の高市首相側近は何者なのか? 官房長官は火消しに躍起も辞任は不可避

  4. 9

    複雑なコードとリズムを世に広めた編曲 松任谷正隆の偉業

  5. 10

    中日からFA宣言した交渉の一部始終 2001年オフは「残留」と「移籍」で揺れる毎日を過ごした