日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

初舞台前夜に大酔っ払い…俳優・森田順平の酒エピソード

 連ドラ「半沢直樹」の岸川部長役でサラリーマンの悲哀を演じて話題となった森田順平さん(61)。昨年10月からは声優として人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の園長先生役に起用され、子供たちにもお馴染み。実は知る人ぞ知る酒豪で――。

  ◇  ◇  ◇

 生まれは北九州市小倉です。親父はサラリーマンで酒席が多く、しょっちゅう酒のニオイをさせて帰宅してました。そのくせ「日ごろの罪滅ぼし」と称してオフクロの誕生日には料亭に誘い、芸者をあげてお祝いするような粋なところがあったんです。

 そんな親父でしたから、僕は小学生のころから正月はお屠蘇や燗酒をいただいてました。

 ただ本格的に飲み始めたのは、役者になるため入学した日大芸術学部演劇学科時代。将来役立つだろうと入会した「殺陣同志会」が、文化部なのに体育会系のノリで何かというと飲み会ばかり。在籍したのは1年ほどでしたが、諸先輩に殺陣だけでなく、お酒も随分と鍛えられたものです。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事