“怪優”本田博太郎が語る「酒癖悪い人は人間性に問題あり」

公開日:  更新日:

 シリアスからコミカルな役まで変幻自在の“怪演”で知られる、名バイプレーヤーの本田博太郎さん(64)。還暦をすぎてはいるが、「おいしい酒を飲むにはまだまだ精進しないと」が口癖だ。

■粋に飲む大滝秀治さんに憧れた

「酒」というと下積み時代を思い出しますね。当時、よく口ずさんだのは河島英五さんのヒット曲「酒と泪と男と女」。歌詞が僕の心情そのものだったから。

 僕の名前が世間に知られるようになったのは蜷川幸雄さん演出の舞台「近松心中物語」(帝国劇場、1979年)。主演だった平幹二朗さんが急病で途中降板し、その代役に指名されたのです。当時は28歳。まだまだアルバイトしないと食べていけなくてね。それなのに結婚が早く、「近松」出演時は2児の父親でしたから、その頃は本当に切羽詰まっていました。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  2. 2

    FA丸は残留が本音か “契約年数”上積みなら広島に勝機あり

  3. 3

    実はボンボン 桜田大臣“大工あがりの叩き上げ”は経歴詐称

  4. 4

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  5. 5

    交渉前に「お断り」…FA浅村に蹴飛ばされたオリの自業自得

  6. 6

    ロッテに対抗し青天井 巨人がFA丸に5年35億~40億円の狂気

  7. 7

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  8. 8

    6億円&原監督のメッセージ…巨人「FA炭谷取り」真の狙い

  9. 9

    FA浅村の楽天入り決定 ソフトBは“赤っ恥”で来季へ遺恨残す

  10. 10

    逮捕飛び火の小池知事 “ゴーンイズム”心酔アピールの過去

もっと見る