清原容疑者の勾留延長 警視庁が狙う“本丸”は山口組壊滅か

公開日: 更新日:

「オレのバックには大物親分がいる」と吹聴してはばからなかったという清原容疑者の暴力団人脈は幅広く、それこそ“全方位外交”だった。その中でもベッタリだったとされるのが6代目山口組だ。清原容疑者は携帯電話に6代目山口組の中心組織である弘道会のストラップをつけ、何かあると大幹部の高山清司若頭や竹内照明若頭補佐の名前をチラつかせていたらしい。警察が入手ルートを疑うのも無理はない。逮捕直後、“関係先”としてマスコミが殺到したのも弘道会系の組事務所だった。

■カギ握る密売人との接点

「清原容疑者は覚醒剤の入手先について『まだ言いたくない』と供述を拒んでいますが、警視庁は押収した携帯電話4台の通信履歴の解析を進めています。すでに週1ペースで車を飛ばし、都心から約100キロも離れた群馬県で覚醒剤を買っていたこと、逮捕前日にも県内の密売人グループと接触していたことが報じられていますが、警視庁は密売人の詳細な素性を掴んでいて、今は山口組との関係を徹底的に洗っています。裏付けが取れたら、密売人の逮捕に踏み切るといわれています」(捜査事情通)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒