清原容疑者の勾留延長 警視庁が狙う“本丸”は山口組壊滅か

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「オレのバックには大物親分がいる」と吹聴してはばからなかったという清原容疑者の暴力団人脈は幅広く、それこそ“全方位外交”だった。その中でもベッタリだったとされるのが6代目山口組だ。清原容疑者は携帯電話に6代目山口組の中心組織である弘道会のストラップをつけ、何かあると大幹部の高山清司若頭や竹内照明若頭補佐の名前をチラつかせていたらしい。警察が入手ルートを疑うのも無理はない。逮捕直後、“関係先”としてマスコミが殺到したのも弘道会系の組事務所だった。

■カギ握る密売人との接点

「清原容疑者は覚醒剤の入手先について『まだ言いたくない』と供述を拒んでいますが、警視庁は押収した携帯電話4台の通信履歴の解析を進めています。すでに週1ペースで車を飛ばし、都心から約100キロも離れた群馬県で覚醒剤を買っていたこと、逮捕前日にも県内の密売人グループと接触していたことが報じられていますが、警視庁は密売人の詳細な素性を掴んでいて、今は山口組との関係を徹底的に洗っています。裏付けが取れたら、密売人の逮捕に踏み切るといわれています」(捜査事情通)

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