細身なのに大食い 桜井えりな“1時間で串揚げ102本”ペロリ

公開日: 更新日:

 昨年「ミスヤングチャンピオン2016」を獲得し、今年の注目グラドルである桜井えりな(24)が、2枚目となるイメージDVD「さくらいろ」(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを16日、秋葉原のソフマップアミューズメント館で行った。

 昨年11月に沖縄で撮影された今作は、彼氏と初めて旅行をするラブラブなストーリー。「料理を作ったり、全体的に彼に尽くすシーンが多いです。その中でしっかり甘えるところは甘えて、尽くすところは尽くして、ラブラブな恋人なんですけど、どちらかというと妹系のキャラになっています」と説明した。

 食べることが大好きという桜井の特技は、なんと大食い。

「これまでの最高だと1時間で102本の串揚げを食べました。時間制限があったので、ここまででしたけど、もっと食べられましたね。今度はお寿司に挑戦したいです。最高が回転寿司で35皿なので、とりあえず50皿くらいは食べたいです」

 こんな細い体のどこに入るのか不思議だが、今後は大食いグラドルとしての活躍も期待できそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    武田鉄矢「水戸黄門」が7年ぶり2時間SPで復活! 一行が目指すは輪島・金沢

  2. 2

    生田絵梨花は中学校まで文京区の公立で学び、東京音大付属に進学 高3で乃木坂46を一時活動休止の背景

  3. 3

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  4. 4

    2025年ドラマベスト3 「人生の時間」の使い方を問いかけるこの3作

  5. 5

    2025年は邦画の当たり年 主演クラスの俳優が「脇役」に回ることが映画界に活気を与えている

  1. 6

    真木よう子「第2子出産」祝福ムードに水を差す…中島裕翔「熱愛報道」の微妙すぎるタイミング

  2. 7

    M-1新王者「たくろう」がネタにした出身大学が注目度爆上がりのワケ…寛容でユーモラスな学長に著名な卒業生ズラリ

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    高市政権の積極財政は「無責任な放漫財政」過去最大122兆円予算案も長期金利上昇で国債利払い爆増

  5. 10

    農水省「おこめ券」説明会のトンデモ全容 所管外の問い合わせに官僚疲弊、鈴木農相は逃げの一手